ちょあの特徴
理念
「すき」 「いいね」が溢れる教室
“ちょあ”は韓国語で、「すき・いいね」の意味です。
「できないこと」よりも「できること」
「やりたくないこと」よりも「やりたいこと」を
思いっきり取り組める場を提供していきます。
療育方針
遊びを取り入れた療育
提供するサービス内容が「遊び」で終わるのではなく
「将来のために」を考えた支援を実施していきます。
常に子どもたちが前向きに取り組めるよう創意工夫しながら
「遊び」の中に「療育的な意味づけ」を加えることで
今ある課題を肯定的に達成していくことを目標にしています。
支援プログラム
脳機能を向上させる個別療育と主体性や社会性を学ぶ集団療育
運動、制作、体験、SSTなど、様々な活動の中で子どもたちの成長を促します。
個別療育では、個々の課題や保護者様のご要望に応じて、脳機能トレーニングや学習支援を実施し、自立支援を行なっております。
集団療育では、周りとの関わりの中で、対人関係や感情コントロールを学ぶ機会を増やし、適切な距離感やコミュニケーションを取れるよう、トレーニングを行います。
また、ちょあでは主体的に取り組むことも重要視し、諦めない心や立ち直る力、柔軟な発想力など、自己肯定感につながるように支援を行っていきます。
最低限のルールやマナーを守り、社会性を学びながら、得意を伸ばしてもっと伸ばす支援を行っていきます。
送迎あり
学校からご自宅まで送迎します
学校→施設→ご自宅
ちょあの車で学校までお迎えに行きます。
帰宅時もご自宅の玄関口まで責任を持ってお送りします。
※ご家族による送迎や自主通所も可能です。