“ちょあ”は韓国語で、「すき・いいね」の意味です。

「できないこと」よりも「できること」
「やりたくないこと」よりも「やりたいこと」を
思いっきり取り組める場を提供していきます。

提供するサービス内容が「遊び」で終わるのではなく
「将来のために」を考えた支援を実施していきます。
常に子どもたちが前向きに取り組めるよう創意工夫しながら
「遊び」の中に「療育的な意味づけ」を加えることで
今ある課題を肯定的に達成していくことを目標にしています。

DIDIM(ディディム)と呼ばれるAR(拡張現実)型の室内運動プラットフォームを導入し、世界初・最先端のシステムで療育を行っております。

DIDIMには【体力トレーニング】【脳トレーニング】【フィットネスゲーム】の3つのカテゴリーから、各々の目的別に70種類以上のコンテンツを用意しています。
それぞれのお子様に合ったプログラムを計画し、身体・精神・社会性を育む支援を行っております。

いろんな人が関わり合う集団活動において、社会性を育むことが難しいお子様でも、DIDIMを通して、楽しみながら周りとの関わりを増やしていき、対人関係や感情コントロールを学び、適切な距離感やコミュニケーションを取れるようになっていきます。
また、ちょあでは主体的に取り組むことも重要視し、諦めない心や立ち直る力、柔軟な発想力など、自己肯定感につながるように支援を行っています。
最低限のルールやマナーを守り、社会性を学びながら、得意を伸ばしてもっと伸ばす支援を行っていきます。

学校→施設→ご自宅
ちょあの車で学校までお迎えに行きます。
帰宅時もご自宅の玄関口まで責任を持ってお送りします。

※ご家族による送迎や自主通所も可能です。